ソバニル

お知らせ

  • 2025/03/19(水)

    サービス紹介動画を3月末に公開します。

  • 2025/03/19(水)

    JR東京総合病院にソバニルを2025年3月24日(月)より初導入します。

  • 2025/03/19(水)

    WEBサイトを公開しました。

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    「ワンタッチ面会テレビ」とは

    基本操作は、画面の障子戸をワンタッチで開閉するだけ。デジタルが苦手な方から、小さなお子さままで
    “誰でもカンタン”にテレビ面会ができるツールです。病室と自宅をまるでひとつの空間のようにつなぎ、
    いつでも「そばにいる」感覚で家族の気持ちをつなぎます。

    基本操作は、画面の障子戸をワンタッチで開閉するだけ。デジタルが苦手な方から、小さなお子さままで“誰でもカンタン”にテレビ面会ができるツールです。病室と自宅をまるでひとつの空間のようにつなぎ、いつでも「そばにいる」感覚で家族の気持ちをつなぎます。

    ソバニルの利用イメージイラスト

    サービス紹介動画

    ソバニルの利用イメージイラスト

    なぜ、障子戸なのか

    どなたにも扱いやすく、「そばにいる」を感じられる

    どなたにも扱いやすく、「そばにいる」を感じられる

    障子戸
    デジタルが苦手な方にも親しみやすいデザイン
    子どもから、お年寄りまでわかりやすい使い方
    障子の部屋明かりが家族の温もりを感じさせる

    誰でもカンタン!
    シンプルで使いやすい4つの機能

    実際に患者さん、ご家族、医療従事者の方々の声を聞き、本当に必要な機能だけを付けました。

    実際に患者さん、ご家族、医療従事者の方々の声を聞き、本当に必要な機能だけを付けました。

    プライバシーを守れる「鍵」機能

    ポイント1

    患者さんのお着替えや医療者対応時には、
    障子戸に「鍵」をかけることもできます。

    鍵を書けている端末イメージ

    医療者からご家族への「伝言」機能

    ポイント2

    病院からのこまかな連絡事項などは、
    電話よりも手軽に「伝言」で受け取れます。

    病院からのメッセージ連絡

    部屋の様子がわかる「明かり」機能

    ポイント3

    本物の障子のように部屋明かりの色が
    リアルタイムに変わるので、相手の様子を
    知ることもできます。

    障子戸の明かり

    すぐに使える「やさしい接続」機能

    ポイント4

    貸し出し端末の接続は、カメラで二次元コード
    を読み取るだけ。むずかしい設定いらずで
    誰でもかんたんに始められます。

    二次元コードで簡単なペアリング

    ご利用の流れ

    ご利用の流れ

    レンタル内容

    病院側

    ①タブレット ②スタンド ③遠隔操作用マウス ④スピーカーフォン

    自宅側

    ①タブレット ②タブレットケース

    ご利用者の声

    利用者1

    入院のさみしさをだいぶ解消してくれました。テレビモニター越しにごはんも一緒に食べられるから、食欲も出るし、家族を近くに感じることができました。

    患者(60代女性)

    利用者2

    気軽に会いには行けないけれど、テレビ面会だけでも安心できました。退院後の自宅復帰に向けて、看護師さんとこまかな連絡が取れるところも助かります。

    家族(50代女性)

    利用者3

    患者さんもご家族も手軽に面会ができて、安心されていました。いつも家族を近くに感じられることで闘病への意欲にもつながっていると感じました。

    看護師

    利用者4

    操作がカンタンで補助の必要がありません。患者さんの状態をこまやかに伝えることができるので、ご家族と医療者の連携がとてもスムーズでした。

    看護師